> ## Documentation Index
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# 最初のページを翻訳する

> プロジェクトを作成し、処理結果を確認して PNG または PSD に書き出します。

読みやすい PNG、JPEG、WebP のマンガ画像を 1 枚用意し、[Koharu をインストール](/ja/installation)してください。

<Steps>
  <Step title="プロジェクトを作成する">
    開始画面の**新規プロジェクト**に名前を入力し、**作成**を選びます。`Documents/Koharu` の下に自己完結した `.khrproj` ディレクトリが作られ、エディターが開きます。
  </Step>

  <Step title="ページを読み込む">
    **ファイル → ページを読み込む → ファイル**、またはページ一覧の読み込みボタンから画像を選びます。画像はプロジェクトへコピーされるので、元ファイルは後から移動できます。
  </Step>

  <Step title="翻訳出力を選ぶ">
    キャンバス上部の処理セレクターで、翻訳モデル、出力言語、プロジェクト全体への指示を選びます。

    ホスト型モデルを使う場合は、先に**設定 → プロバイダー**で接続を保存します。[翻訳プロバイダー](/ja/models/providers)を参照してください。
  </Step>

  <Step title="パイプラインを実行する">
    **現在のページ**と 4 つの段階すべてを選び、**実行**します。

    検出が文字・吹き出し・コマを見つけ、OCR が文字を読み取り、翻訳が訳文を作り、インペイントが原文の文字を除去します。翻訳には OCR が必要ですが、インペイントは検出結果から進められます。

    アクティビティセンターでページ、段階、モデルの進捗を確認します。
  </Step>

  <Step title="結果を確認する">
    テキストレイヤーを選び、インスペクターで原文と訳文を比較します。OCR、表現、名前、改行を修正します。

    残った原文には**除去**、画像の手直しには**ブラシ**や**消しゴム**、不足したテキスト枠には**テキスト**を使います。不要な編集は元に戻せます。
  </Step>

  <Step title="文字を配置する">
    フォント、サイズ、自動フィット、配置、書字方向、塗り、縁取りを調整し、通常の閲覧サイズで確認します。

    <Note>
      描画されるのは訳文だけです。OCR の原文は編集できますが、訳文が空のときに代わりに表示されることはありません。
    </Note>
  </Step>

  <Step title="書き出す">
    **ファイル → PNG を書き出す**で統合画像、**ファイル → PSD を書き出す**でレイヤー付き文書を出力します。保存先フォルダーを選んでください。
  </Step>
</Steps>

<CardGroup cols={2}>
  <Card title="章をまとめて処理する" icon="layers" href="/ja/guides/processing">
    対象ページを選び、必要な段階だけを再実行します。
  </Card>

  <Card title="画像を仕上げる" icon="paintbrush" href="/ja/guides/cleanup">
    細かな除去マスクと手動の画像修正を使います。
  </Card>
</CardGroup>
